食事制限について思うこと〜その2〜

前回、グルテンフリーや食事についての体験を書いてみました。食事の制限について思うこと

img_9745

いろいろな食事法を実践する中、あれこれ考え、試し、そしてたどり着いたのは………「ストイックすぎず、できるだけ自然なものをシンプルに、できる範囲で、きちんと咀嚼し、そして腹八分目で、美味しく食べる、ということ」でした。

小麦粉ダメ、お肉ダメ、卵ダメ、外食ダメ、あれこれダメダメやっていると、正直食べるものに困ります。一緒に食事に行く方にも気を遣わせてしまいます。意識が高いということは素晴らしいし、腸が免疫力を支えているということはわかっているし、身体のことを考えたら、身体に悪影響を及ぼすものは避けた方がいいということもわかっています。

立場が違う人が求めている食事が違うということもわかっています。例えば、アスリートなどスポーツをなさる方、病気の方、痩せたい方、目的がある方。

でも、子どもがいて、家族がいる中で意識の高い食事を徹底するのには限界があります。そのたびに家族にも迷惑をかけたりすることもあり、それも心苦しい。これは、いろんなことに言えるんだなと思いました。ワクチンしかり、ステロイドしかり。食事は毎日のことなので目につきますが、他のいろいろな事柄にあてはまります。ストイックすぎると、どこか弊害が出て、それが本当に「健康」なのかどうかわからなくなる事例が出てきてしまうということなんです。

身体が喜ぶ食事が脳そのものを喜ばせる。それはすごく理想です。そうありたいなと思います。  でも。時に身体が喜ばないものでも食べたくなったりしてしまう。それを全否定はできない。   もしかすると、悪影響を及ぼすものを食べているから、そういったものを食べたくなるのかもしれない。でも、それが幸せなのかどうかはわかりません。

楽しく、美味しく、わいわいと食べることも大事だと思うからです。今日くらいはいいか!とはめをはずして無茶をできることも幸せの一つの形だとも思うからです。

病気になりたい人などいないと思います。

みな、健康で生き生きと、楽しく毎日を過ごしたいはずです。

その楽しさとは、栄養素を徹底することなのか?食事制限することなのか?それは、必ずしもイコールではありません。その人それぞれの考え方があり、周りの環境も関係する。

自分のこだわりはあります。ここだけは譲れない、という部分もそれぞれあるでしょう。そこだけは譲らなくてもいいのではないか、とも思うのです。

img_2603

要は「ぶれない自分自身の食生活のルール」を確立させることなのかなとも思います。それも、家族がいたり、他の方がいたりする場面で柔軟に対応することが大切だと私は思います。

ちなみに、私の「自分のルール」はまだ確立されていません。なぜならば、昔と違う見解が出て、情報は日々更新されており、この栄養素は実はこういう側面もあったのだ、ということも柔軟に受け入れたいと思うからです。

また、生産者と消費者についても思うこともあります。循環していくことがオーガニックの神髄、ただ有機のものを取入れるだけがオーガニックの考え方ではないからです。そういった意味でも、生産者の現状を知る必要が私たち消費者には必要です。自給率が非常に低い日本。農業大国だったにも関わらず、農業をやめる人がたくさんいる現実。輸入品に頼っている今。考えなければいけないことはいろいろあるのではないでしょうか。

そういう意味で言うと、非常に食事は重要で、興味深く、ずっと見守っていかなければいけません。

子どもを育てる上でも、自分の健康、家族の健康を考える上でも、食事をすること、食材の根本を知ること、情報を仕入れて更新していくこと、現実を自分の目で見ること、そして体感を信じること(これがとても大切)、すごく大切なことばかりです。

まだ私の中での結果は完全に出てはいません。ですが、ずっと学びながら、自分の体感を信じます。そして、これからもウェルネス&ビューティを提唱するものとして、情報をキャッチしながらお伝えしたいと思っています。

 

 

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中